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だらだら思いつくままに香港フィルのコンサートの感想を書いています
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1996年より香港在住です
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モーツァルト; 後宮からの逃走 序曲
ベートーヴェン; ピアノ協奏曲第4番
ブリテン; 青少年のための管弦楽入門
ヴォーン・ウイリアムス; グリーンスリーブス幻想曲
ジョン・ウィリアムス; 「スターウォーズ」組曲
指揮; エド・デ・ワールト
ピアノ; レイチェル・チャン(Rachael Cheung)

今年最初の香港フィル、プログラムが多彩なのは、去年から始まったSimply Classicってシリーズだからです。このSimply Classicは日頃あまりクラシックコンサートに来ない人のために、比較的聞きやすい作品を集めて、そして簡単な解説を曲の合間でナレーションするという企画。この企画は2004-2005年にもあったのですが、'04 9月の演奏会は稚拙な企画でめちゃくちゃでした。僕以外の観客からもクレームがありました。そういうことで、いくらエド・デ・ワールトが演奏するスターウォーズが聞けるとはいえ、かなり心配しながらホールに足を運びました。しかしさすがは香港フィル!ファンの声に素直に耳を傾けたおかげでしょうか、曲の間のナレーション、その語り口は決して音楽をじゃますることはなかったし、ナレーターの出てくるタイミングなどもなかなか。これならこのような企画もいいかな、とかんじました。

さていくらナレーションがよくても演奏会が悪ければ何もなりません。
タイトルにかいた「熟練の14歳ピアニスト」、香港生まれのレイチェル・チャン、



写真に載せたようにガキンチョ丸だしの女の子ですが、音楽はもう熟練の域!

ベートーヴェンのピアノコンチェト4番って冒頭オケより先にピアノだけが奏でるという、ピアノコンチェルトでもとても珍しい作品。レイチェル心地いい程度に音のタメを作って、そして実に慎重に旋律を奏でる。伴奏をつけるエドが好きそうな演奏だな、ってまず感じました。重たすぎず、変に技巧的にならず、自然にふぁっと音楽が包み込むように響く、そんな感じ。なかなかこんな自然体な音楽、しかも若干14歳の女の子が演奏するなんて信じられなかった。
とにかくブラボーな演奏でした。

他の作品ですが、みんなよくできていましたね、エドが演奏するから悪いわけが勿論ないですが・・・。
さて最後の「スターウォーズ」組曲。絶対って言ってもいいけど、こういう作品は日本でエドの指揮じゃ聞くことは出来ないでしょうね。まぁ贅沢な演奏でしたよ。超一流の指揮者が真剣に取り組むと「スターウォーズ」の作品の素晴らしさが改めて実感させられました。

=mixiに香港フィルのコミュを立ち上げています。是非ご参加ください!=

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