だらだら思いつくままに香港フィルのコンサートの感想を書いています
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リムスキー・コルサコフ: 序曲「皇帝の花嫁」
プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第2番
チャイコフスキー: 交響曲第3番”ポーランド”
指揮: アーリル・レンメライト
ヴァイオリン: ジュリアン・ラクリン
指揮者のレンメライトは2007年に兵庫県芸術文化センター管弦楽団を指揮したようで、関西地区の中ではお聴きになった方もいるかも知れませんが、ぼくは名前も何も知らない指揮者。一方ヴァイオリンのラクリンは阪神淡路大震災の後、マゼールとピッツバーグ交響楽団と共に、神戸のワールド記念ホール神戸ので行われた
震災復興無料コンサートで、一回聴いただけ。ワールド記念ホールはクラシックコンサートを行うようなホールではなく、ポップスやボクシングなどを開催するホールというよりアリーナみたいなところです。特別な印象は何も残っておらず、ただ余興(?)でマゼールがヴァイオリンを弾いたことくらいしか覚えていません。
今回のコンサート、その震災復興無料コンサートとは何も関係はないですが、何の印象も残らないものでした。ラクリンの音色に特別な印象は無し、指揮者のレンメライトについても、特段コメントが出来るような演奏ではありませんでした。3曲ともぼくにとっては馴染みのない曲であったのも理由のひとつかもしれませんが・・・。たまにはこういうコンサートもありますよね・・・。
=mixiに香港フィルのコミュを立ち上げています。是非ご参加ください!=
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