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だらだら思いつくままに香港フィルのコンサートの感想を書いています
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ベートーヴェン: 「コリオラン」序曲、ピアノ協奏曲第3番
マーラー: 交響曲第5番
指揮: エド・デ・ワールト
ピアノ: サ・チェン

中国の広州・上海・北京での公演に先立ち、香港でプレコンサートとなった
今日のコンサート。冒頭のコリオラン序曲、重い、重い!どっしり重厚な
コリオランでした。なんか往年の指揮者が奏でるようなベートーヴェン。
エドはHKPOの音楽監督になってから、何度と無く楽器の配置を
変えてきたけど、今回は1stヴァイオリンの横が2ndヴァイオリン、
中央にチェロ、右翼にヴィオラ、ヴィオラの後部にコントラバス。
テンパニーがチェロとヴィオラのすぐ後ろ(管楽器勢よりも手前)という陣営。
チェロやコントラバスがとてもはっきり聞こえる配置なので、
作品全体がとても厚味のある響きとなった。またテンパニーをかなり前に
置いているので、要所要所がとてもしっかり固まる。
2曲目のピアノ協奏曲第3番、ピアノ演奏したサ・チェンがあまりに凡庸でがっかり。
中国ツアーの共演ピアニストなんだけど、いくら中国人を起用したいとは言え、
この程度のピアニストなら、広大な中国なら、もっと優秀な演奏家は
いくらでもいるだろうに、と思いました。オケも何故か凡庸なピアノに
引きずられて、コリオランの時に聴かれた”まさしくベートーヴェン!って
音楽は全然感じられませんでした、残念。
メインのマーラーSym.5。エドの演奏で何回か聴いたと思うけど、
もう彼にとってはマーラーSym.5はまさに薬籠中の作品って感じで、
何の心配もしないで安心して聴ける、という演奏でした。
HKPOもばっちりでした。とりわけ3楽章以降はエドとマーラーと
HKPOが完全に一体となっていたなぁ。

中国公演を終えた後の次の公演はデヴィッド・ジンマンのマーラーSym.10-Adagioや
ツァラトストラなど期待が高まる演奏会が控えています。

=mixiに香港フィルのコミュを立ち上げています。是非ご参加ください!=

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