だらだら思いつくままに香港フィルのコンサートの感想を書いています
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[10/26 ばってん]
[10/25 madame okami]
[06/07 ばってん]
[05/26 Kentaro]
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(08/12)
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シュトラウス・ファミリー; ワルツ・ポルカ・マーチなど色々
レハール; 「メリー・ウイドー」より
R.シュトラウス; 「薔薇の騎士」組曲、「サロメ」から7つのベールの踊り
指揮; エド・デ・ワールト
ソプラノ; アメリア・ファルージア
ずばりプログラムはニューイヤーコンサート、しかもR.シュトラウスのおまけ付き。演奏はやはり本場ウィーン・フィルと較べるまでもないけども、まぁ正月だし楽しく聴きましょう、ってとこですか。ウィーンではマゼールがスマトラ沖津波の被災者追悼のため、ラデッキーマーチを外したそうですが、香港ではばっちり演奏しました。しかも2回!最初は手拍子があまり揃わなかったのですが、2回目の演奏ではデ・ワールトの緻密な指揮で、観客の手拍子が強弱・緩急に富んだ見事なアンサンブルの演奏(?)となりました。
ニューイヤーには少々場違いなサロメ、実は1月末にコンサート形式でサロメ全曲を演奏するのですが、それに先駆けて、「7つのベールの踊り」が元々のプログラムにはなかったものの、演奏されました。実に濃厚で陰影に富んだ演奏でした。
12月にはデ・ワールト家族も無事香港に引越が完了し、これから名実共にデ・ワールト&香港フィルの時代が始まります、ワクワク。
レハール; 「メリー・ウイドー」より
R.シュトラウス; 「薔薇の騎士」組曲、「サロメ」から7つのベールの踊り
指揮; エド・デ・ワールト
ソプラノ; アメリア・ファルージア
ずばりプログラムはニューイヤーコンサート、しかもR.シュトラウスのおまけ付き。演奏はやはり本場ウィーン・フィルと較べるまでもないけども、まぁ正月だし楽しく聴きましょう、ってとこですか。ウィーンではマゼールがスマトラ沖津波の被災者追悼のため、ラデッキーマーチを外したそうですが、香港ではばっちり演奏しました。しかも2回!最初は手拍子があまり揃わなかったのですが、2回目の演奏ではデ・ワールトの緻密な指揮で、観客の手拍子が強弱・緩急に富んだ見事なアンサンブルの演奏(?)となりました。
ニューイヤーには少々場違いなサロメ、実は1月末にコンサート形式でサロメ全曲を演奏するのですが、それに先駆けて、「7つのベールの踊り」が元々のプログラムにはなかったものの、演奏されました。実に濃厚で陰影に富んだ演奏でした。
12月にはデ・ワールト家族も無事香港に引越が完了し、これから名実共にデ・ワールト&香港フィルの時代が始まります、ワクワク。
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