忍者ブログ
だらだら思いつくままに香港フィルのコンサートの感想を書いています
 カレンダー 
06 2018/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
 フリーエリア 
 最新CM 
[10/26 ばってん]
[10/25 madame okami]
[06/07 ばってん]
[05/26 Kentaro]
 最新TB 
 プロフィール 
HN:
ばってん
性別:
男性
職業:
半導体商人
自己紹介:
1996年より香港在住です
 バーコード 
 ブログ内検索 
 カウンター 
[58]  [57]  [56]  [55]  [54]  [53]  [51]  [49]  [48]  [47]  [46
 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨年来久々のエド&香港フィルの演奏会。
実際には今年になってすでにエドはHKPOを振っているんだけど、
たまたま機会を逸してしまい、ぼくには今年初めての
エドのコンサート。プログラムは次の通り。

リンドバーグ; コラール
グリーグ;ピアノ協奏曲
マーラー; 交響曲第4番
ピアノ;ウェイイン・チェン(陳偉茵)
ソプラノ; ジェシカ・リヴェラ

1曲目のリンドバーグ、最初から最後迄さっぱりわからない曲で、
コメントのしようがないです。現代音楽を聴くと時々感じる
「一体何が言いたかった訳?」ってタイプの作品。

2曲目のピアノコンチェルト。これはウェイイン・チェンとか言う
台湾系アメリカ人のピアニストがせっかくHKPOがいいサポートを
しているのに(特に2楽章などは出色)、さっぱり応えておらず、
何の印象も残らないばかりか、グリークのこの作品を素晴らしさを
見殺しにしたような演奏でした。こういうソリストは悪いけど
来てほしくない(共演してほしくない)ですな。

3曲目のマーラー、さすがはエドの指揮だけあって安心して聴けます。
出だしからちょっとテンポを飛ばし過ぎじゃ?とはちょっと思ったけど、
聴かせどころや要所要所の大事な旋律はじっくり聴かせてくれる。
3楽章はとりわけ素晴らしかったなぁ。楽章の出だしはさりげなく
包み込むようにストリングが鳴るところですが、なかなか気に入った
演奏を体験出来ないけど、エドのは素晴らしかった。
4楽章を歌ったジェシカ・リヴェラ、語るように歌うところが非常に
好感的。こんなに歌えるのよぉー!みたいな歌手が多いので、
その点でも気に入りましたね。

マーラーSym.4は2年前もエドの指揮で聴きました。
その時も素敵な演奏をしたのですが、最後の最後でフライング拍手。
エドの手が下がりきらないのに、もうパチパチパチ、と。
で、昨日(5/10)のコンサートではこれまた最後の静寂の部分で
バッサァァァーとビニール製ショッピングバックが落ちる音。
落とした当人はぼくの目の前のおっさんでした。
日本では一部のホールではビニールバッグの持ち込みを
規制しているって聞きましたが、香港でもそれをすべきだなぁ。
周りのことをあまりにも考えない香港人が多すぎるし。

さて来週はエマニュエル・パユを招いてのニールセン、
そしてオケ版Ring(通称カラオケリング)。
来春エドはこのカラオケリングをN響と演奏しますし、
かつてシェフを勤めたオランダ放送フィルと録音をしています。
(かなり独特のCDジャケットで発売当時話題になりましたが)。



=mixiに香港フィルのコミュを立ち上げています。是非ご参加ください!=

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]